大学院

  1. HOME
  2. 学部・学科・大学院
  3. 大学院
  4. 在校生・修了生について
  5. 在学生・修了生のメッセージ

在学生・修了生のメッセージ

豊かな自然とアットホームな環境での学生生活

人文学研究科2年
恵泉女学園大学人文学部卒

私は恵泉の英語コミュニケーション学科の卒業です。大学生活で培った教養と様々な経験を生かして就職活動を行おうとしていた頃、恵泉の大学院のパンフレットを手にする機会がありました。関心をもった事柄について、一生懸命考え、行動する院生の姿にとても魅力を感じました。それと同時に、自分の大学生活の4年間を振り返った時に、学業に関して少し悔いの残るところがありました。また、UC DAVISでの語学の研修の体験がきっかけで「若者文化」に関心を持つようになり、それについて本格的に研究がしたいと思い大学院に入学しました。

大学院では課題や発表が多く忙しいですが、自分の意見を明確に表現したり、新しい意見が聞けたりと、毎日がとても新鮮で充実した日々を送っています。恵泉ならではのアットホームな雰囲気の中、担当教授の榎本先生をはじめ大学院の先生方には細やかな指導をしていただき、また時にはキャンパスの自然に癒されながら、幸せな学生生活を送っています。

二年間の研究を終えいざ教育の現場へ

人文学研究科
2010年3月修了
恵泉女学園大学非常勤講師

拓殖大学在学中は、スペイン語を学んでいました。在学中に日本語を教えたことをきっかけに、日本語教師という仕事を知りました。卒業と同時に日本語教員養成講座へ通い、日本語教員資格を取得。その後、仕事と両立しながらボランティア教室などで日本語を教えていましたが、日本語について勉強すればするほど、もっと学ぶべきことがあるように思い、大学院へ進学することを決意しました。大学院では、日本語・日本語教育に関連する科目はもちろん、それ以外にも日本や様々な国の文化・社会についても勉強しました。授業は毎回、学生の活発な意見交換の場となります。最も印象に残っている授業は、恵泉女学園大学における留学生の授業で実習を行ったことです。大学における日本語の授業を見られるだけでなく、実習まで行える機会はほとんどないので、非常に有益な時間でした。大学院で学んだ知識を生かして、現場で活躍できる日本語教師目指し、頑張りたいと思います。

平和学をより深く学び多くの方向から研究を見直す

人間社会学研究科(現:平和学研究科)
2009年3月修了
社会福祉法人 共働学舎勤務

平和学をより深く学びたく、宮崎国際大学在籍時から恵泉への進学を決心していました。入学から2年を経て、谷本寿男教授の指導のもと、「ミャンマーの人々による内発的な開発」の研究を終えることができました。恵泉では、非暴力、歴史的背景、現場の住民の声に重点を置いた先生方の指導が非常に印象的です。授業と研究を両立させることが、難しいと感じることもありました。しかし、それら両方に実は多くの関連が隠れており、違った方向から自分の研究を見直す絶好の機会でもありました。修了後は恵泉も馴染み深い共働学舎に入社し、障害者と共に仕事をします。共働学舎でのアルバイト中、現在の社会保障への疑問や不安を抱きました。彼らの視点で考える、日本の社会保障制度の課題は何かに注目しています。同時に、笑いとエネルギーで満ちあふれた彼らとの生活を楽しみたいです。

大学院での学びを実社会に生かして

人間社会学研究科(現:平和学研究科)
2009年3月修了
神奈川県教育委員会勤務

私は2009年3月に恵泉を卒業後、4月より神奈川県公立小中学校事務職員として働いています。私の仕事は、学校内で唯一の「行政職員」という立場から、学校において総務、財務、経理などの事務を行います。具体的に、教職員の給与支払事務、教材などの購入や教育施設の維持など、学校運営を支えています。また、子どもたちとは、就学援助・奨励費という支援面で関わる仕事をしています。

仕事では、恵泉の大学院で学んできたことが大いに役に立っています。特に修士論文のテーマであった戦前の日本のユダヤ人政策について研究を進める必要から「法律」の読み方について学んだことが今も生きています。現在、仕事上指針となる「労働基準法」を読むにも苦労せず読むことができるからです。先生方のご指導に心から感謝をしております。

経験と知識を将来の夢の実現に

人文学研究科1年
(恵泉女学園大学
人文学部卒)

大学では日本語教員養成課程で、日本語教育についての基礎知識を習得し、日本文化と海外文化の比較などについても勉強しました。留学生として日本語教育を受ける立場を経験すると共に、日本語を教える方法の勉強をしました。この経験および知識を活用し、大学院の修士課程においては、海外における日本語教育の初歩段階の実践的なカリキュラムの研究を課題に設定し、詳しく研究することに決めました。この研究を将来確実なものにして優秀な日本語教育者になることをめざしています。大学院の授業は殆どが先生も含めたディスカッションで行われるので、さまざまな考えを持った人達と意見をぶつけ合い、すり合わせをしていく中で自分の考えをさらに深化できると感じました。大学院で学んだ知識は自分の将来の大変貴重な財産になることを確信しています。私の研究をご指導、ご協力をいただいている大学、大学院の先生方の期待に答えられる修士論文を作成するよう頑張りたいと思います。

大きな刺激を与えてくれる授業でのディスカッション

人文学研究科2年
(早稲田大学第一文学部卒)

大学院での授業の大半は、学生同士や先生とのディスカッションが重要な位置を占めています。少人数での授業が多いため毎週のように発表の担当がやってきますが、自分自身が注目した点や疑問点を積極的に発信し、他の人々の意見を聞くチャンスが多く充実しています。ひとつひとつの講義ではもちろん共通の素材が与えられますが、それをどのように読み解いていくかは学生自身の手にゆだねられているため、同じ授業を受けていてもそれぞれの人が全く異なる主題を持って学んでいると思います。日々のディスカッションの中でも、今までの自分の視点とは違った意見を聞くたびに、常にそのことを実感しています。時には研究内容のことで悩むこともありますが、今はそういった授業の場に取り組んでいくことが何よりの刺激であり、モチベーションにもなっています。

将来に繋がる柔軟な学びを得られた恵泉

人文学研究科2005年3月卒
総合研究大学院大学
博士課程に在籍

私が恵泉の修士課程に入った理由は、会社勤務をやめ青年海外協力隊として活動後、もっと国際社会を知り、そこで私に何ができるかを探りたいと考えたからです。恵泉では、幅広い学問分野の先生方や実践的な社会活動をされている先生方から身近な関係で学ぶことができたため、自身の専門分野を深めることに加え、馴染みの薄かった分野にも関連性や興味を見出すなどさまざまな刺激を受けました。また私の場合、子育てやNGO活動をしながら学ぶ同期たちと意見を交わすことで、研究のみならず将来についての視点を得たことも貴重な経験でした。現在は他大学院の博士課程で文化人類学を専攻していますが、恵泉でのこうした学びが、今も役立っています。

心からおもしろがったり、のめりこむことって大事ですね!

人文学研究科2005年3月卒
(株)赤ちゃんとママ社に勤務

大学院では大日向雅美教授のもと、「子育て支援」をテーマに少子化対策に関する国の取り組みを捉え、実践の場では子育てひろば<あい・ぽーと>をフィールドに調査・研究をさせていただきました。卒業後、育児出版社赤ちゃんとママ社に入社。以来、編集部で赤ちゃん雑誌の編集をしています。企画が決まったらそれを実現するために市場をリサーチしたり、取材先にアポイントを入れたりして段取りを組むとともに、ロケやスタジオでの撮影のときは円滑に撮影が進むように現場で走り回っています。「楽しみながら自分の引き出しを増やし、あらゆることにアンテナを張る」。心からおもしろがったり、のめりこめたりできる仕事がたくさんできたら!と思いますね。

このページを他の人と共有する

ページトップに戻る