人間社会学部 国際社会学科

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国際社会学科

フィールドは世界!!

環境問題、経済格差、金融危機、民族・宗教紛争、移民など、急速にグローバル化が進む国際社会の複雑な諸問題。海外の出来事は、もはや他人事とはいえません。国際社会学科では、世界をフィールドに、グローバルな問題を実践的に理解し、平和の実現のために自分の足元から行動できる、そんな地球市民を育てていきます。

アドミッションポリシー

人間と社会に対する関心や好奇心が旺盛であること。

社会的弱者や少数者に共感する感性を有すること。

国際協力やボランティア活動に関心を有すること。

国際社会学科の特長

国際社会学科の概念図

複合的なアプローチでグローバル化時代に対応する

グローバル化の進展とともに、従来、国内問題とみなされていたことが次々と国際問題化しています。それは、政治、経済、宗教、民族、人権、食糧、健康などあらゆる分野に及ぶようになってきました。国際社会のこうした新しい現実の理解には、政治学や経済学などの従来の学問領域を1つだけ学ぶのでは対応できません。「複合的なアプローチ」が求められているのです。
そこで、国際社会学科では、国際社会学、国際政治学、国際経済学、さらには開発学、宗教学、ジェンダー論、国際人権論、アイデンティティ論などを取り入れ、多角的に国際社会を分析する方法を学びます。また、希望に応じて、ゼミの教員が専門としている社会学や憲法学などの学問分野を自分の専門とすることも可能です。

アジア・太平洋、アメリカ、ヨーロッパの三つの地域をバランスよく学べる

インターネットの普及やグローバルな経済活動の進展は、世界の人々に多くの機会や利益をもたらす一方で、経済格差の増大や移民排撃などのマイナスな結果も生み出しています。グローバル化の影響は、発展途上国と先進国の格差に代表されるように世界各地に異なる形で現れてくるのです。国際社会学科では、グローバルな諸問題を具体的に理解する舞台としてアジア・太平洋、アメリカ、ヨーロッパの三地域に重点を置いています。

海外の現場で実践的知性と平和を作る行動力を養う

国際社会学科では、「フィールドスタディ(FS)」という科目を設け、海外体験学習への参加を推奨しています。NGO活動や研究活動で海外経験豊富な教員とともに、アジアや欧米を訪問します。そして、貧困や環境破壊などの現状とその解決のためのNGO活動や国際協力の取り組みを体験的に学びます。これによって、異なる社会に住む人々の視点から問題を把握する豊かな想像力、実践的知性、平和を作る行動力を養います。

アジアの言語を学ぶ

語学は、国際社会を理解し、またFSで現地の人々と交流するために不可欠なツールです。国際的に通用する英語を第1外国語とし、第2外国語も必修です。第2外国語としては、ヨーロッパの言語(ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語)だけでなく、アジアの言語(中国語、韓国語、インドネシア語、タイ語、ヒンディー語)も用意しています。

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